個展のお知らせ
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「流動する境界|Fluid Edge」
高橋宣光|Senko Takahashi (b. 1966, Japan)|@senkotakahashi
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Neverland Gallery IGまたは
公式LINE@neverland.artへご連絡ください
✹展覧会予告✹
Neverland Galleryでは、2026年8月29日から9月20日まで、日本人アーティスト・高橋宣光の個展《Fluid Edge》を開催いたします。
高橋宣光は「顔」を主題に、自己と他者、内と外、現実と記憶の間で絶えず移ろう境界を描いています。
繊細かつ緻密な技法を通して、具体的な形象の中に曖昧さや変化、余白を取り入れ、静謐でありながら深い緊張感を生み出します。
鑑賞者の記憶や感情もまた作品の中へと入り込み、形と余白、静と動の間に浮かび上がる、しなやかで美しく、呼吸し続ける輪郭を感じていただけます。
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高橋宣光:Fluid Edge
SENKO TAKAHASHI:Fluid Edge
▶オープニング・レセプション|Opening Reception
2026年8月29日(土)18:00~20:00
・事前申込制/入場無料
(公式Instagram:@neverland.galleryのプロフィール欄に申込リンクがございます)
・ご登録内容を受付でご提示いただいた方に、高橋宣光の限定作品ポストカードセットをプレゼントいたします。
▶イベント内容|Program
・高橋宣光によるポストカードへのサイン会
▶会場|Venue
Neverland Gallery
台北市信義区虎林街164巷56号(富邦美術館付近)
▶会期|Date
2026年8月29日~9月20日
▶開廊時間|Opening Hours
13:00~18:00
日曜・月曜休廊
(入場無料/ご来廊日の前日までにご予約ください)
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Fluid Edge
― 息づく輪郭―
輪郭は、常に息づいている。
自分と他者、内と外、現実と記憶。
私たちを隔てる境界は、静かに揺らぎながら、新しい輪郭を生み出している。
その流動的な境界──Fluid Edge──を、「顔」というモチーフを通して描いている。
顔は、世界を受け取り、内なる感情や思考を映し出す窓である。
だからこそ、顔という具体性の中に、曖昧さや変化、そして存在の本質を重ねてきた。
作品の中に立ち昇る「余白」と、そこに宿る静かな緊張感。
余白は鑑賞者の記憶や感情を受け入れ、一枚の作品をそれぞれ異なる体験へと導いていく。
その余白を支えているのが、表には現れすぎることのない、緻密で繊細な技術。
形と余白、静と動、自己と他者。
その関係に立ち現れる、しなやかで美しい境界そのものを描いている。
Fluid Edge──それは、変化し続ける世界の中で、静かに息づく輪郭への探求である。



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